青森駅近くの「三九鮨」で東北の海鮮と地酒を堪能した夜|筋子巻きとウニが最高だった

寿司・グルメ

この記事でわかること

・青森駅近く「三九鮨」のレビュー
・東北らしい寿司ネタやおつまみ
・筋子巻き・ウニ巻きの感想
・昭和感ある店内の雰囲気
・青森の地酒と寿司の相性

この記事は読むのに約7分かかります

青森で寿司と日本酒を楽しみたかった

ゆとゆとです!

岐阜から青森へ向かう移動旅2日目。

この日は長時間ドライブを終え、青森市内のホテルへ到着しました。

翌日からはいよいよ勤務開始。

だからこそ、

「今日は思いっきり自分を労わろう」

と思っていました。

そこで、

・美味しい寿司
・青森の地酒
・東北らしい海鮮

を楽しみたいと思い、インスタグラムで調べて見つけたのが「三九鮨」です。

三九鮨 (青森/寿司)
★★★☆☆3.45 ■予算(夜):¥3,000~¥3,999

青森駅から徒歩7〜8分ほど。

宿泊先から近かったこともあり、2時間前に予約を入れて向かいました。

👉岐阜から青森への移動記事【2日目】

昭和感あふれる“街寿司”

店に入ると、まず感じたのは昭和感。

高級寿司店のような張り詰めた空気はありません。

年季の入った店内に、頭上にはテレビ。

その日は野球中継が流れていました。

この感じ、すごく落ち着く。

外観

店内はほぼ満席。

観光客っぽい人も多かったですが、常連らしき地元客もいました。

今回はカウンター席へ。

小上がり席もありました。

大将は寿司を握ることに集中。

女将さんがホールと簡単なおつまみを担当していました。

かなり忙しそうでしたが、店全体に温かい空気が流れていて、不思議と居心地が良かったです。

カウンターの様子。

まずは東北らしいおつまみから

最初に注文したのは、

・もずく酢
・じゅんさい
・塩辛

です。

東北の“岩もずく”が美味い

まず驚いたのがもずく。

普段食べるもずくよりかなり細い。

そしてシャキシャキ感が強い。

東北の岩もずくらしく、食感が全然違いました。

じゅんさいが300円なの嬉しすぎる

続いてじゅんさい。

久しぶりに食べました。

周りの透明なぬめりが綺麗で、

「潤菜って本当にそのままの名前だな」

と思いました。

酢との相性も良く、夏っぽい爽やかさがあります。

高級な日本料理店で出てくるイメージが強かったので、300円で食べられるのはかなり嬉しかったです。

潤菜酢。

自家製塩辛と日本酒が最高

塩辛は甘みが強め。

自家製感がしっかりありました。

これが日本酒と本当に合う。

気づいたらお酒が進んでいました。

青森の寿司で一番印象に残った“三種巻き”

今回の主役はこれ。

サバ・筋子・ウニ三種巻き」。

サバ巻きが意外と新鮮だった

サバはしっかり脂を感じます。

酢締めされているのに、サバの旨味がちゃんと残っていました。

臭みは全くなし。

サバを海苔巻きで食べるのは初めてだったかもしれません。

東北感が強かった“筋子巻き”

個人的にかなり東北らしさを感じたのが筋子巻き。

スーパーの筋子と違い、生臭さが全くありません。

粒は小さめですが、塩味はしっかり。

東北には筋子ときゅうりを巻いた「まんぼ巻き」があるそうですが、今回は筋子だけ。

それでも、

「東北来たな〜」

と感じる味でした。

気に入りすぎて後でおかわりしました。

ウニ巻きもかなり美味い

ウニはおそらく紫ウニ。

濃厚というより、上品な甘さ。

嫌な臭みは全くありません。

ほんのり磯の香りを感じるくらいで、とても食べやすかったです。

「うに!うに!」

と青森来る前から思っていましたが、しっかり満足できました。

刺身盛りもレベル高い

刺身盛りも注文しました。

どのネタも新鮮で弾力があります。

特に印象に残ったのはガンドぶり。

実は富山でも食べていましたが、やっぱり美味しい。

脂が強すぎず、程よい旨味があります。

しじみ汁でほっとする

最後にしじみ汁。

ほんのり貝出汁を感じます。

飲むと身体が温まる。

長時間ドライブ後だったので、かなり沁みました。

青森の地酒も良かった

今回は、

・田酒
・作田
・安東水軍

を飲みました。

どれも寿司との相性が良かったです。

田酒は特に有名ですが、スッキリ感があり飲みやすい。

青森の日本酒レベル、高いなと感じました。

三九鮨の良かったところ

一番良かったのは、

「アットホーム感」。

味はもちろん美味しいですが、それ以上に空気感が良かったです。

隣のお客さんとも自然に話しやすい。

観光客も地元客も自然に混ざっている感じが心地よかったです。

注意点

かなり人気なので予約推奨。

自分が行った時もほぼ満席でした。

支払いは現金のみ。

営業時間は17時〜23時。

全席禁煙です。

青森寿司は“素材勝負”感がある

東京の寿司は、

・熟成
・漬け
・仕事

を感じることが多いですが、三九鮨は素材そのものを味わう感じ。

富山とも少し違います。

特に筋子巻きは東北感が強く、かなり印象に残りました。

まとめ|青森の夜に、東北の海鮮と地酒をじっくり味わえる寿司屋だった

「三九鮨」は、

・昭和感ある街寿司
・東北らしい海鮮
・地酒
・アットホーム感

を全部楽しめるお店でした。

一人旅でも入りやすく、青森らしさも感じられる。

青森駅周辺で寿司を食べたい方にはかなりおすすめです。

三九鮨 (青森/寿司)
★★★☆☆3.45 ■予算(夜):¥3,000~¥3,999

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