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この記事でわかること
- 派遣薬剤師の次の職場がすぐ決まらないリアル
- 住居付き派遣薬剤師の求人探しで感じたこと
- 派遣という働き方の自由さと不安定さ
- 次の派遣先が決まらない時に大切だと思ったこと
次の派遣先がまだ見つかっていない|派遣薬剤師のリアルな不安と本音

ゆとゆとです!この記事は2026年4月28日に執筆しました。
現在働いている派遣先が、2026年5月31日で契約満了になります。
今の職場は調剤薬局です。もともとは2ヶ月契約で始まった派遣先でしたが、延長を重ねて、気づけば22ヶ月間勤務していました。
約2年近く働いた現場なので、正直かなり愛着もあります。
ただ、今回は先方都合による契約満了。つまり、6月以降は別の派遣先を探す必要があります。
そして現在、4月20日頃から次の派遣先を探し始めていますが、まだ6月以降の現場は決まっていません。
派遣薬剤師という働き方は、収入面や自由度の高さなど良い面も多いです。
しかしその一方で、契約が終われば次の職場を探さなければいけない不安定さもあります。
今回は、次の派遣先がまだ決まっていない今の状況を、リアルな本音として書いていきます。
今の派遣先は5月末で契約満了
改めて、現在の派遣先は2026年5月31日で契約満了予定です。
派遣先は調剤薬局で、最初は2ヶ月契約からのスタートでした。
そこから延長を重ね、結果的に22ヶ月間働かせていただきました。
派遣薬剤師としては、かなり長く勤務した現場だと思います。
最初は慣れないこともありましたが、長く働く中で職場のやり方にも慣れ、人間関係もできてきました。
だからこそ、契約満了で離れることには少し寂しさもあります。
ただ、派遣という働き方を選んでいる以上、契約満了は避けられないものでもあります。
同じ職場でずっと働けるとは限らない。
このあたりは、派遣薬剤師として働くうえで受け入れておく必要がある部分だと感じています。
2026年4月20日から次の派遣先を探し始めた

次の派遣先を探し始めたのは、2026年4月20日頃からです。
派遣会社の担当さんには、希望条件を伝えたうえで求人を探してもらっています。
ただ、6月開始の求人は、4月時点ではまだ出そろっていない印象です。
これまでの経験上、求人は勤務開始の1ヶ月前くらいから動きが多くなることがあり、2ヶ月近く前から良い求人がたくさん出ているわけではありません。
実際、今回もいくつか求人は紹介してもらいました。
しかし、良さそうだと思った求人でも、問い合わせてみるとすでに充足していたり、5月から勤務できる人が決まっていたりするケースがありました。
4月20日から紹介された求人は6件ほど。
そのうち4件は、すでに募集終了や充足済み。1件は募集中でしたが、希望条件に合わず見送り。そして1件は応募済みで、現在結果待ちという状況です。
求人がまったくないわけではありません。
ただ、自分の条件とタイミングが合う求人は、思ったより簡単には見つからないと感じています。
希望条件を絞っているからこそ、すぐには決まらない
今回、次の派遣先がすぐに決まっていない理由のひとつは、希望条件をある程度絞っているからです。
私は住居付き派遣薬剤師として働いているため、勤務地は基本的に全国どこでもOKです。
ただし、希望条件はいくつかあります。
- 時給はできれば4000円以上
- 住居付き案件
- できれば車通勤できる職場
- 薬剤師が3人以上いる職場
- 20〜30代中心など、比較的なじみやすい年齢層
- エニタイムフィットネスに通いやすい場所(通っているため)
もちろん、すべて完璧に満たす求人ばかりではありません。可能であればです。
ただ、派遣先は実際に働いてみるまで職場の雰囲気がわからない部分もあります。
だからこそ、なるべくミスマッチを防ぐために、自分なりに条件は大切にしています。
特に、薬剤師が2人だけの現場で相性が悪かった場合、かなり働きづらくなる可能性があります。
派遣で一人薬剤師も、今のところ進んでやりたいとは思っていません。
もちろん、与えられた仕事はしっかりやるつもりです。
残業も必要であれば対応しますし、週5〜6日勤務も問題ありません。
ただ、長く気持ちよく働くためには、ある程度の条件確認は必要だと感じています。
焦りは少ない。でも不安がゼロではない

正直に言うと、現時点でそこまで焦ってはいません。
理由は、6月開始の求人は5月に入ってから増えてくる可能性があると感じているからです。
担当さんからも、時期的にまだ早い部分があると説明を受けています。
また、仮に6月からの派遣先がすぐに決まらなかったとしても、生活できないほど困る状況ではありません。
お金の面では、1年くらいは耐えられる余裕があります。
だから、最悪1ヶ月仕事が空いたとしても、その時間を使って何か新しいことを進めるのもありかなと思っています。
とはいえ、不安がまったくないわけではありません。
6月からどこで働くのか。そもそも仕事は決まるのか。
このあたりがはっきりしない状態は、やはり少し落ち着きません。
今まで仕事が途切れたことがなかったので、もし本当に空白期間ができた場合、自分がどう動くべきかは考えておく必要があります。
派遣会社の担当さんにはかなり助けられている
今回、次の派遣先がまだ決まっていないとはいえ、派遣会社の担当さんにはかなり助けられています。
求人が見つからないことに対して、申し訳ないという姿勢で対応してくれています。
また、なぜ今の時期に求人が見つかりにくいのか、業界の動向やシーズン感も含めて説明してくれるので、とても安心感があります。
連絡はほぼ毎日メールで取っています。
求人が出れば紹介してくれますし、こちらが気になる求人についても詳細を確認してくれます。
返信もかなり早く、他にも担当している人がいるはずなのに、親身に動いてくれているのが伝わります。
私は今のところ他社には登録していません。
それでも大きな不安にならないのは、担当さんへの信頼があるからだと思います。
派遣薬剤師として働くうえで、担当さんとの相性や信頼関係はかなり大切です。
求人の条件だけでなく、担当さんがどれだけこちらの希望を理解してくれるかも、働きやすさに大きく関わってくると感じています。
派遣薬剤師は自由だけど、不安定さもある

住居付き派遣薬剤師という働き方には、良い面がたくさんあります。
固定費を抑えやすく、収入も上がりやすい。
働く場所を変えながら、その土地でしかできない経験もできます。
仕事以外の時間で、知らない街を歩いたり、地元のご飯を食べたり、ジムに通ったりできるのも魅力です。
私自身、地方の患者さんごとの発音や訛りを聞くのも、密かな楽しみだったりします。
ただし、派遣はやはり不安定です。
契約が終われば、次の職場を探さなければいけません。
新しい現場に行けば、薬歴システムや職場のルールも覚え直しです。
慣れるまでは少し大変です。
それでも、慣れてしまえば苦ではありません。
むしろ、いろいろな現場を経験できることは、自分の実績にもなります。
派遣は自由度が高い一方で、次が決まらない怖さもある。
今回、それを改めて感じています。
次が決まらない時に大切だと思うこと
今回、次の派遣先がまだ決まっていない状況になって、改めて大切だと思ったことがあります。
まずは、時期を見極めて気長に待つことです。
求人は早く出るものもありますが、開始1ヶ月前くらいになって動き出すことも多いです。
4月時点で6月の求人が少なくても、焦りすぎる必要はないと思っています。
次に、お金の管理です。
収入が上がったとしても、むやみに散財していると、仕事が途切れた時に一気に不安になります。
逆に、ある程度の貯金があれば、次が決まらない時でも精神的な余裕が生まれます。
今回、私自身も「最悪1ヶ月空いても大丈夫」と思えることで、かなり気持ちが楽になっています。
そして、自分の担当さんを信じることも大切です。
もちろん、待っているだけではなく、自分の希望条件を整理したり、良さそうな求人が出たらすぐ動ける準備は必要です。
ただ、派遣会社の担当さんが親身に動いてくれているなら、焦って条件を崩しすぎる必要もないと思います。
これから派遣を始める人に伝えたいこと
これから派遣薬剤師を始める人に伝えたいのは、良い求人はいつまでも残っているとは限らないということです。
担当さんから紹介された求人が良いと思ったら、すぐに動く覚悟は必要だと思います。
迷っているうちに充足してしまうこともあります。
今回も、良さそうだと思った求人がすでに募集終了になっているケースがありました。
ただ、派遣の場合は短期間の契約から始まることが多いです。
もし合わなかったとしても、数ヶ月後にまた選び直すタイミングがあります。
ある意味、「辞めやすい」「環境を変えやすい」のも派遣の利点です。
だからこそ、条件を大切にしつつも、良い求人があればある程度スピード感を持って決めることも大事だと感じています。
まとめ|派遣は自由。でも次が決まらない怖さもある

今回は、次の派遣先がまだ見つかっていない今の状況について書いてみました。
今まではメリット部分を書くことが多かったですが、改めて派遣というの雇用形態の不安定さに焦点を当ててみました。
5月末で今の派遣先は契約満了。
4月20日頃から次の現場を探し始めていますが、現時点ではまだ決まっていません。
ただ、焦りすぎてはいません。
6月開始の求人は5月に入ってから動きが出る可能性もありますし、仮に1ヶ月空いても生活できる余裕はあります。
それでも、次の仕事が決まっていない状態は、やはり少し落ち着かないものです。
派遣薬剤師は、自由度が高く、収入面でも魅力があります。
その一方で、契約満了のたびに次の現場を探す必要がある不安定さもあります。
今回の経験は、住居付き派遣薬剤師の良い面だけでなく、本音で不安も発信できる良い機会だと思っています。
これから派遣を始める人や、同じように次の現場が決まらず少し落ち着かない人の参考になれば嬉しいです。
とにかく、私の次の派遣先が無事に決まることを祈っていてください笑。以上です!

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